webデザイナーの働き方

【発達障害の方必見!】未経験でもインハウスのWebデザイナーをオススメする5つの理由

こんにちは。めさめさです。

発達障害があり、未経験でWebデザイナーを目指されている方、突然ですがインハウスWebデザイナーという働き方をご存知でしょうか?

インハウスWebデザイナーとは、企業に一人もしくは少数在籍するデザイナーとして、様々なデザイン・制作業務を行うWebデザイナーの事を指します。

具体的な業務内容は以下の通りです。

  1. 自社サイトの更新・改修・運営業務
  2. 自社商品の販促に関わる業務(ランディングページをはじめ、グラフィックデザイン(チラシ・パンフレット・名刺など)、動画制作に関わることもある)
  3. 自社商品の撮影業務や、マーケティング、広告出稿まで担当する場合もある

また主な就職先として、

  • ネット通販会社
  • 自社Webサービス・オウンドメディア運営会社
  • 一般企業のWeb事業部門

などが挙げられます。

一見すると難しそうと思われるかと思いますが、このインハウスデザイナーという働き方が本当にオススメなんです!

筆者はADHDという発達障害がありながら、未経験で副業としてインハウスWebデザイナーとして実際に働いています。この記事では実際にインハウスWebデザイナーとして働く筆者の視点から、オススメできる理由を5つ紹介したいと思います!

 

【理由①】仕事量が少なく、体調を崩しにくい

一般的にWebデザイナーの就職先として制作会社が挙げられますが、ハイレベルな制作物を求められることで業務量が増え、残業も重なり、体調を崩しやすいのが心配です。その辺にあるブラック企業と何一つ変わりありません。

また、クライアントやディレクターとのやり取りを円滑に進めることも、発達障害のある方にとって大きな懸念材料です。人間関係が円滑にならないことで精神的に体調を崩される方も多いのです。

それに比べてインハウスWebデザイナーは、制作会社のように複数案件を掛け持ちして同時進行するのではなく、自社製品の販促のみに絞った業務だけで、一般的には仕事量が少ないのが特徴です。

サービスサイトとランディングページの両方を作成しないといけない場合でも、同じサービス・製品に関するものなので、知識量的に色んなことに手出しする必要がないんですよね。

発達障害のある方(※筆者も含めて)は一度に複数の事を言われるとパニックになりがちです。一つのことに注力することが求められるインハウスWebデザイナーは、まさに持ってこいと言えますね。

 

【理由②】社員に頼ってもらえることで、自己肯定感が上がる

インハウスWebデザイナーの募集を行っている企業は数多ありますが、その企業が求めるニーズとは一体何でしょうか。

おそらく一番大きいのが、「社内で作ったデザイン・制作物の出来がヒド過ぎるので何とかしたい」という事なんです。

デザイン制作会社はその所属している社員の大半がデザイン経験者ですから、自社サービスの販促物に関しても高クオリティなのは当たり前です。一方で、一般企業の社員はその殆どがデザインの経験・スキルがなく、本当に酷いWebサイトしか作れないんですよね…笑

実際にインハウスWebデザイナーとして勤務してみればわかると思うのですが、まず社員に尊敬の眼差しで見つめられます笑
自身のデザインスキルに寄るところが大きいですが、「めさめささんマジで凄いっすね…、今まであんなに酷かったWebサイトが、本当に綺麗になりました…!」と実際に筆者は言われました。

一方で、ADHDなど発達障害を抱えている方は自己肯定感が低い事が多いのですが、とにかく尊敬の眼差しで見られることで、自己肯定感は跳ね上がります。
跳ね上がった自己肯定感は必ず、やる気の向上・制作物のクォリティ向上に繋がりますから、長く職場に定着しやすいのも特徴の一つと言えるでしょう。

 

【理由③】一般的なWebデザイナーとは違うデザイン的視点・知識が得られる

理由①で挙げましたが、インハウスWebデザイナーは自社製品に深く関わることが出来ます。それも、制作会社のように各業務(ディレクター / デザイナー /コーダー など)で分かれていないので、単なるWebデザイナーとしての立場に留まらず、製品の企画段階から関われるチャンスもあります。

「Webデザイナーなのに企画とか無理だ…」と思われるかもしれませんが、大丈夫です。あくまで「Webデザイナーという全く異なる業界の立場から見た意見を求められる」程度ですので、素直に自分の思ったことを口にしてみましょう。

意見交換を行うことで、きっとあなたにも有益な知識や考え方が身につき、一般的なWebデザイナーとのスキル・知識の差別化が図れます!

 

【理由④】Webデザイン以外のことも担当できる可能性がある

自社製品の販促物はWebサイトだけではありません。

営業担当の社員が持っていくチラシやパンフレット・名刺など、紙媒体・グラフィックデザインの制作もお願いされる場合があります。肩書きはWebデザイナーだが、基本的に何でもやれるので、スキルアップに本当に繋がりやすいんですよね。

企業としては、制作会社にその都度外注するよりもコストが低く抑えられるのがメリットです。さらに、インハウスデザイナーと企業との信頼関係が構築できていれば、初見の制作会社に外注して、期待していたクォリティの制作物が上がってこないリスクも抑えられるので、メリットしか無いわけです。

もし経験がなくてもデザインスキルに自信がある場合、Webデザイン以外の業務も担当させてもらえないか聞いてみましょう。そういった理由もあり、大抵はOKしてもらえる事が多いですよ。

未経験でいきなり実戦を経験できるなんて早々ありませんから、積極的に提案してみましょう。

ちなみに筆者はWebサイトの制作・運営、紙媒体のデザイン制作の他に、製品・サービス紹介用の動画制作や、オウンドメディアサイトの企画まで担当しています。

 

【理由⑤】単純に給料が良い

理由①で解説したようにインハウスWebデザイナーは、デザイン制作会社と違って、比較的余裕のある仕事量なのが特徴です。それでいて、お給料はそれと同じ、もしくはそれ以上の給料が出る企業がザラにあります。

制作会社に入ると制作会社の給与の相場が適用されますが、インハウスWebデザイナーは勤務先の一般企業の給与体系が適用されます。売り上げが多く出ている大手企業だと、給与が跳ね上がる事が期待できます。

時代の波に乗り、大手企業もガンガン求人を出していますので、高給取りを狙えるインハウスWebデザイナーは是非ともチャレンジする価値があると思います!

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、発達障害のある方にとって未経験でもインハウスWebデザイナーを目指すべき5つの理由をご紹介しました。

皆さんの参考になれば幸いです!

 

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めさめさ
・元看護師 / ・看護師を退職後、発達障害「ADHD」と診断 / ・webデザイナーとして就職するも、1年後に会社が倒産 / ・別の制作会社で正社員として働く傍、副業でもインハウスデザイナーとして複数企業と契約 / ・1年で年収700万円に到達 /
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